斜面地防草シート設置作業
2021.06.08
防草シート設置前 |
防草シート設置後 |
斜面地防草シート設置作業を行いました。
「毎年2回の草刈り作業が大変です。今回防草シートを設置してほしい。」
とのご要望でした。
タマリュウ、サツキツツジ等を伐採し、草刈りを実施いたしました。
傾斜地のため、樹木を撤去すると土が流れ出てしまいます。
土をすき取り傾斜を緩やかにしてから除草剤散布、防草シートを設置いたしました。
傾斜地の防草シート設置は、土流出を考慮して設置することをオススメいたします。
ツバキ、チャボヒバ剪定作業
2021.06.05
剪定前 |
剪定後 |
ツバキ、チャボヒバ剪定作業を行いました。
「お隣側に越境している枝はバッサリ切って、残りはきれいに剪定してほしい。」
とのご要望でした。
チャボヒバは、玉散らし樹形なので、ひとつひとつ丁寧に剪定を行いました。
ツバキは、透かし剪定でサッパリきれいに剪定を行いました。
ツバキはチャドクガがつきやすい樹木なので、風通しを良くしてあげることをオススメいたします。
コウライシバ芝張替え作業
2021.06.02
張替え前 |
張替え後 |
コウライ芝張替え作業を行いました。
「コウライ芝張ってから5年で雑草が増えてしまったので張り替えてほしい。」とのご要望でした。
コウライ芝は、日当たりのよい場所(直射日光で約5~6時間日のあたる場所)でないと枯れてしまう可能性が高いです。
コウライ芝を張る場合は、日当たりのよい場所に張ることをオススメいたします。
マツ伐採作業
2021.05.29
伐採前 |
伐採後 |
マツ伐採作業を行いました。
「大きく樹形が乱れて道路側に越境してしまったので伐採してほしい。」とのご要望でした。
道路沿いの伐採作業なので、歩行者・車両に十分注意しながら作業を実施いたしました。
道路沿い、擁壁沿いに樹木を植栽する場合は、大きくならない樹木の植栽をオススメいたします。
実生木伐採作業
2021.05.28
伐採前 |
伐採後 |
実生木伐採作業を行いました。
「隣地に越境しお隣様にご迷惑をおかけする樹木を伐採してほしい。」とのご要望でした。
ネズミモチ、アオキ、ヤツデ、クワ等を伐採作業いたしました。
実生木は基本的に成長が早いので、見つけ次第早めの伐採をオススメいたします。
防草シート設置作業
2021.05.18
設置前 |
設置後 |
防草シート設置作業を行いました。
雑草、ササを草刈機械で刈り取り、除草剤を散布。
その後防草シートを設置しました。
雑草、ササは少しの隙間でも生えてきます。
コンクリートとシートの隙間やシートとシートのつなぎめの隙間。
防草シートを設置したから絶対に草が生えてこないわけではないので、
設置後も定期的な除草剤散布をオススメいたします。
カイヅカイブキ生垣剪定作業
2021.05.11
剪定前 |
剪定後 |
カイヅカイブキは、刈込を行わないと、樹形が乱れてしまいます。
定期的な刈込をオススメいたします。
擁壁の上にある生垣も、大きな脚立や専用の刈込機械を使用することにより
きれいに刈り込むことが可能です。
レッドロビン生垣剪定作業
2021.05.10
剪定前 |
剪定後 |
レッドロビン(ベニカナメモチ)は、真っ赤になる姿がかっこよくて、昔から生垣や目隠しとしてよく利用れています。しかし放置しているとすぐにボサボサになってしまいます。
特に目隠しとして道路側や隣家との境界に植えてある事が多いので、放置していると相当飛び出してしまって歩行者やご近所の迷惑になってしまいますので1年に2~3回程度は剪定の必要があります。
庭クイックでは1本や生け垣だけでも喜んでお伺いさせて頂きますのでご用命の際は宜しくお願い致します。
草刈
2021.05.07
草刈前 |
草刈後 |
機械除草を行いました。
ひと雨ごとに、草も樹木も伸びる季節になって来ました。
梅雨が明けると雑草もぐんぐん伸びてきます。
これからの時期は蚊などの虫も多くなって来ますので、こまめに除草を行う事をお勧め致します。
シラカシ強剪定作業
2021.04.25
剪定前 |
剪定後 |
シラカシは1年中青々とした緑の映える、樫の木の一種で成長力が強い樹木になります。
そのためシカラシの剪定は1年に1~2回のペースで行うのがよいでしょう。
この時期に強剪定をする理由には、「強剪定は樹木へのダメージが大きいため、回復の早い暖かい時期におこなう」というものがあります。
木は放っておくとどんどん上へのびてしまいますので木の高さを調整するには、木の幹を切って短くするようにして太い枝・細い枝問わず、大がかりに剪定していきます。
ミカン剪定
2021.04.02
剪定前 |
剪定後 |
ミカンに限らず、カンキツ類のような常緑樹は冬の寒い風があまり好きではありません。
ただ、枝葉を付けすぎていても、葉にばかり栄養がいってしまい、
肝心の実に十分な栄養がいきわたらないことが多いです。
そのため春、3~4月頃に剪定をしてあげるとよいです。
どのくらい切るかによってその年の花(実)の付きは変わってしまいます。
ただ、どこかでしっかり切ってあげないと、枝葉が茂りすぎては風通しが悪くなり、
害虫や病気の発生を助長してしまいかねません。
今年はどこまで切ろうかな?と、樹木のご機嫌を見ながら剪定してあげるとよいですね。
芝生張り下準備作業
2021.03.25
作業前 |
作業後 |
お客様にて芝生張りに挑戦してみたいとの事で、張る前の下準備を作業させて頂きました。
当社で作業した内容は既存の芝生はがし及び処分、土壌改良材(バーミキュライト・苦土石灰・堆肥)の混ぜ込み、整地になります。力仕事で大変な作業をお任せいただきました。
お客様自身で芝生を張ると思い入れも変わってきますので芝生の成長を見届けるのが楽しみになりますね。
芝張りの適期は今時期から6月上旬までとなりますので芝生張りをお考えのお客様はご連絡ください。
お客様のご要望・ご予算に応じて作業をお承りさせて頂きます!